農村RMO 集落コミニティのための地域づくり・支援情報 WEBセミナー
WEBセミナー
農村RMO 集落コミニティのための地域づくり・支援情報 WEBセミナー

第1回農村RMO推進研究会

2022年9月5日(月) 13時30分~17時30分
Zoomウェビナー オンライン配信
※2022年9月2日(金)までにURLをお知らせします。
※本研究会のアーカイブ配信はございません。予めご了承ください。
無料

高齢化や人口減少により農村地域では集落の機能が低下しています。このため、複数の集落を単位として多様な組織や関係者が連携して、農用地の保全管理、地域の農産物等を活用した農業振興、買い物や子育て支援等の生活扶助といった地域コミュニティ活動を維持する組織である、農村型地域運営組織(農村RMO)の形成が急務となっています。 農林水産省では、令和4年度から農村RMO形成推進事業として、約30地区の農村RMOモデル形成支援を開始しており、各都道府県や地域が、より効率的な伴走支援、組織化が図れるよう、地域の課題・対応策などの知見を蓄積し、共有を可能とする「農村RMO推進研究会」を開催します。
※本研究会は令和4年度農山漁村振興交付金(中山間地農業推進対策(農村型地域運営組織形成伴走支援))の採択事業です。


質問の受付は終了いたしました。
取りまとめ次第、農林水産省農村RMOのホームページに掲載いたします。

プログラム(予定)
13:30~13:35 開会、出席者紹介

●第一部
13:35~13:45 座長より御挨拶(小田切 徳美 氏)
13:45~13:55 農村RMOに関する説明(農林水産省)
13:55~14:10 農村RMOへの期待(稲垣 照哉 氏)
14:10~14:25 農村RMOへの期待(牧野 篤 氏)
14:25~14:35 (休憩)
 
●第二部 パネルディスカッション
-組織の立ち上げから継続に向けて-
14:35~15:20 取組内容の紹介
・えーひだカンパニー株式会社
・株式会社M-easy
・高松第三行政区ふるさと地域協議会

15:20~17:20 ディスカッション
(途中、休憩含む)
17:20~17:25 総括(小田切 徳美 氏)
17:25~17:30 お知らせ等、閉会

パネルディスカッションの内容
はじめに発表者より、活動の立ち上げ期から現在に至るプロセスを中心に説明していただく。そのプロセスの中で、農村空間管理、地域資源活用、生活支援をどの様に活動へ取り込んだのか、当時の体制整備のポイント等についても言及してもらう。
その後のディスカッションでは、テーマ毎(農村空間管理、地域資源活用、生活支援)に、事前質問(当日までweb上で質問箱を設置)も含め、アドバイザー・発表者・関係府省等、皆で議論を行う。
取り組み内容の紹介
えーひだカンパニー株式会社
(島根県安来市)
少子高齢化等による地区存続の危機感から、地区機能維持の仕組みを創るため88個の戦略プランからなる「比田地域ビジョン」を策定。住民による住民のための株式会社として、生活環境、福祉、産業、観光など多岐にわたる分野で、比田地域の活性化に向けて事業を展開。
えーひだカンパニー株式会社
株式会社M-easy
(愛知県豊田市)
いつまでも暮らし続けられる地域をめざし、地域課題にむきあい、地域住民、行政、大学、企業と連携。地域の遊休資源を再活用し、廃校を核とした地域づくりや薪の活用、郷土料理の伝承等「農的な生活」の実践。
株式会社M-easy(愛知県)
高松第三行政区ふるさと地域協議会
(岩手県花巻市)
テーマ:農業体験を通した高齢者、障がい者、子どもの交流を目的とした「福祉農園」を設置。福祉農園を中心に、地域ぐるみで特産物の生産、加工、販売や景観形成活動、高齢者の生活支援などに取り組む。
高松第三行政区ふるさと地域協議会

アドバイザー(順不同)
座長 小田切 徳美
座長 小田切 徳美 氏
(明治大学農学部 教授)
東京大学助教授を経て、2006年より現職。専門は農政学・農村政策論、地域ガバナンス論。
農山村再生のあり方を、集落レベルから国政レベルまで幅広く研究。
日本地域政策学会会長、農林水産省「新しい農村政策の在り方に関する検討会」座長、総務省「過疎問題懇談会」座長、国土交通省「国土審議会委員」等を兼任・歴任。
稲垣 照哉
稲垣 照哉 氏
(一般社団法人全国農業会議所 事務局長)
農政・企画部長、制度対策室長、組織事業本部長等を経て、2020年より現職。
独立行政法人農業者年金基金「運営評議会」委員、農林漁業団体職員共済組合「農林年金運営委員会」委員、公益財団法人農業倉庫基金評議員、公益社団法人日本農業法人協会理事、国土交通省・農林水産省「盛土防災対策検討会」及び「不法盛土への対処方策ワーキンググループ」委員等を兼任・歴任。
榊田 みどり
榊田 みどり 氏
(農業ジャーナリスト
(明治大学客員教授))
学生時代から農村現場を歩き、消費者団体勤務を経て90年よりフリー。農業・食・環境問題の分野で、一般誌・農業誌などで執筆。
日本農業賞「食の架け橋部門」審査員、農林水産省「全国優良経営体表彰」審査員、「中山間地域等直接支払に関する第三者委員会」委員、「女性の農業における活躍推進に向けた検討会」座長などを兼任・歴任。全国町村会「地域農政未来塾」主任講師。農山漁村文化協会理事。NPO法人中山間地域フォーラム理事。NPO法人コミュニティスクールまちデザイン理事。
濱田 健司 氏
(東海大学文理融合学部 教授)
農水省、厚労省、法務省を橋渡しするなど農福連携の最前線で活躍。日本各地で講演し、農福連携の先を見据え、新たな「里マチ」づくりへと結びつく農福商工連携、農福+α連携、農生業(のうせいぎょう)の可能性を求めて奮闘中。
一般社団法人日本農福連携協会顧問、「農福連携等応援コンソーシアム」有識者、「ノウフク・アワード」審査委員、「農」の機能発揮支援アドバイザー等を兼任・歴任。
牧野 篤
牧野 篤 氏
(東京大学大学院教育学研究科 教授)
名古屋大学教授を経て、2008年より現職。2013年から20年、東京大学高齢社会総合研究機構副機構長併任。
専門は社会教育学、生涯学習論。人が生活の営みを続け、成長していくことに現れるさまざまな事象を通して、社会のあり方を考え、人が幸せに暮らすために何ができるのかを考えること、特にコミュニティの自律と住民の学習とのかかわりに関心がある。
文部科学省「中央教育審議会生涯学習分科会」委員・副分科会長、「中央教育審議会第4期教育振興基本計画部会」委員を兼任・歴任。一般財団法人人生100年社会デザイン財団代表理事。

 


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