農村RMOの形成過程

わたしたちの住む地域を、未来へ残す
農村RMOをつくろう
(農村型地域運営組織)
2. 農村RMOの形成過程
人口減少が顕著な「中山間地域」の課題を
解決・活性化させ、
持続可能な集落コミュニティを
推進するためには
どうすればいいのでしょうか。

理想的な農村RMO(農村型地域運営組織)を形成する過程について解説します。

理想的な農村RMO(農村型地域運営組織)を形成する過程について 図解
■立ち上げ期
~寄り添い型支援(足し算)
集落活動が縮小し地域力が低い時期に、いきなり大きな活動を行おうとしても、かえって歪みが生じてしまうものです。
まずは住民それぞれが「地域づくり」に対する主体性と共通認識をもつことを目的に、住民の不安や悩みに寄り添い、共に考え行動を起こし、小さな成功体験を積み重ねていきます。
住民ひとりひとりの意識が向上してくるよう、根気よく地道な活動を行うことが重要です。
■向上/事業期
~事業導入型支援(掛け算)
継続的な地域活動が行われるようになり、地域力が向上する時期になるころ、いよいよ「地域の将来ビジョン」を住民が主体性をもって策定しましょう。
作成した将来ビジョンに基づいて、事業計画、策定、調査、検証など、持続的な集落機能をイメージした活動へ、幅を広げていきます。
「農村RMO」が形成される
~自走・安定化へ
住民、法人、自治会などが一体となって「地域経営」に取り組む組織、農村RMOへ発展。
地道な積み重ねが土台となって、組織が自走・安定化していく流れを作り出していきます。
地域の特徴や住民性などによって
「農村RMO」の形は多種多様です。
各地域の事例を是非ご覧ください。
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農村RMO
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