わたしたちの住む地域を、未来へ残す
農村RMOをつくろう
(農村型地域運営組織)
3. 農村RMOの推進体制
中山間地域で、すでに活動している組織
(例:社会福祉協議会、一般RMO、公民館、自治会等)が核となり、
人口減少が顕著な中山間地域の複数集落へ
人材派遣等の支援から始め、
「農村RMO」に発展させていく体制をつくっていきましょう。
(例:社会福祉協議会、一般RMO、公民館、自治会等)が核となり、
人口減少が顕著な中山間地域の複数集落へ
人材派遣等の支援から始め、
「農村RMO」に発展させていく体制をつくっていきましょう。
資源
・中山間地域等直接支払事業の集落協定を定めた「農用地の保全」
(良好な農村空間を形成し、土地利用の推進を行う)
生産
・法人等が地域資源を活用し事業化
(地域の雇用創出、所得向上など、地域内経済循環の促進)
生活
・地域住民の生活支援
(生活基盤の維持、人口流出防止、定住や移住の促進)